バイクで行くソロキャンプで使っている便利快適ギア4選

キャンプ道具

バイクソロキャンプで持っていくべき便利快適ギア4選

初めまして smashと申します。

ご覧いただきありがとうございます。

バイクソロキャンプを40年近くやっています。

バイクキャンプで北海道に1か月行ったり、九州まで行ったりと幅広く行動しています。

以前に必要最低限のキャンプギアについて解説しました。

気になる方は下記のリンクからご覧ください。

これから初心者がソロキャンプを始める為に必要な道具6点!

バイクでのキャンプは制裁量に限りがあるため最低限の荷物にしたいところです。

ですが、やはり快適にキャンプをしたいですよね?

この記事をご覧になった方は

  • バイクソロキャンプでの最低限の快適ギア

がわかると思います。

バイクの積載量

まずはあなたのバイクでどの程度の荷物が積めるか確認しましょう。

鞄1つなのかフルパニアしているのかで積載量は変わります。

あたりまえですよね。

私のバイクの場合フルパニア化しているのでバイクとしては積載量は多めです。

これから上げる快適ギアの取捨選択は、極力詳細に述べていきたいと思いますので

あなたがご判断ください

快適ギア

シュラフ(寝袋)マット サーマレスト Zライト ソル

まずご紹介するのがシュラフ(寝袋)マットです。

テントで過ごす一夜は、醍醐味のひとつですね。

しかし

地面がゴツゴツしていて寝心地が悪い

 
下から冷気が伝わってきて寒かった

などの経験がある方は少なくはないと思います。

そんな問題を解決してくれる道具がシュラフ(寝袋)の下に敷くマットです!

これは必要だと思います。ぜひ購入ください!

材質 エチレン酢酸ビニル
色 シルバー/レモン
ブランド THERMAREST(サーマレスト)
商品寸法 (長さx幅x高さ) 182.9 x 50.8 x 1.9 cm
商品の重量 0.41 キログラム

THERMAREST(サーマレスト) アウトドア マットレス クローズドセルマットレス Zライト ソル シルバー/レモン R(51×183×厚さ2cm) R値2.6 【日本正規品】 30670

焚き火台 BUNDOK(バンドック) 焚火 スタンド

キャンプの醍醐味はその他に焚き火を忘れるわけにはいきません。(私的には)

しかし、現在ほとんどのキャンプ場は直火禁止となっております。

直火とは地面に直接薪を置いて焚き火することで、芝生などにダメージを与えてしまいます

ですから、焚き火台が必要です。

いろいろな種類の焚き火台が存在しますが、

私は BUNDOK(バンドック) 焚火 スタンド BD-480を選択しました。

コンパクトに収納できて広げると大きいものを探していてこれを見つけました。

材質 メッシュ/ステンレス・フレーム/ステンレス
商品寸法 (長さx幅x高さ) 41 x 41 x 34.5 cm
商品の重量 1 キログラム

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チェアー ウルトラライトフィットチェア ロータイプ

キャンプといってもずっとテントの中にいるわけでもないですよね。

やはり大自然を満喫するという事であれば、チェアーは必要だと思います。

焚き火の時とか食事、お茶を飲むとき地べたに直接座ってもいいのですが

背もたれがあって寄りかかりたいですね。

そこでコンパクトに収納できてゆったりと背もたれに寄りかかれるものを探しました。

使用時サイズ:幅55cm×奥行50cm×高さ65cm

収納時サイズ:35cm×11cm×11cm

耐過重120kg

超軽量 900g

風よけ OPTIMUS(オプティマス) クリップオンウインドシールド

キャンプをしていると風の強い時もあります。

バーナーでお湯を沸かすときに風が強いと時間がかかってしまいます

ガスの消費も激しくなりもったいないです。

そこで活躍するのがOPTIMUS(オプティマス) クリップオンウインドシールドはクッカーの

大きさに制限は出てしまいますが、私の使っているクッカーではぴったりで収納もすっきりです。

荷物の容量が増えないので私と同じ物を使っている方にはお勧めです。

材質:アルミ製(アルマイト加工)

サイズ:115×90×(高さ)103mm

重量:87g

OPTIMUS (オプティマス) ウインドシールド 風防 【スウェーデン直送、並行輸入品】

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